行政書士セキネ事務所は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
当事務所では特に下記の目標に力を入れてまいります。
高齢者・外国人の方々に対する支援
行政のデジタル化により様々な行政手続きがデジタル化される一方、IT化についていけない高齢者の方々や、日本語が不自由な外国人の方々が取り残され、必要とする行政サービスや支援を受ける機会を逃してしまうおそれがあります。(デジタルデバイド:IT化による情報格差)
国民と行政との架け橋である行政書士として、そのような方々が適切なサービスが受けられるようにサポートしてまいります。
ペーパーレス化・節電・オンライン面談
業務上、どうしても大量の書類を取り扱っております。①不必要な印刷はしない②両面コピーや裏紙の使用③書類のデジタル保存など、徹底したペーパーレス化で地球の貴重な資源を守ります。
また、節電については①こまめに電気を消す②クールビズなどによる消費電力の削減を実施します。
さらにお客様に応じてオンライン面談を積極的に活用し、車の排気ガスによる二酸化炭素削減に取り組みます。